扉を開ける

自分の扉を開ける

自分の好きな部屋が自分の中にあってそれが自分の興味分野なのかもしれない

でもその扉を開けるのが少し面倒で、いつも入っている部屋に入りがち、でもいつも入っている部屋が必ずしも自分の居心地の良い場所であるとは限らない

通い詰めていない部屋に自分の一生住んでいけそうな部屋があるのかもしれない。

だから扉を開けることが面倒だからといってその場所があなたにとって嫌な場所なわけではない

ただその扉を開け続けることは面倒なことで人間は同じ部屋に行きたがる

自分にとって扉をあけつづけ、あーもうこの部屋以外に良い部屋はきっとないだろうと思い続けるまで開け続けられれば良い

ただそれhものすごくしんどく簡単なことではない